作品 地元の野菜 地元(小平)の畑で栽培されている野菜を農家さんの協力で 毎年1月の教室に合わせて届けていただいています。 描くのは墨と筆と日本画用の顔彩です。 和紙(牛乳パック)も麦の穂(狛江市)さんに作っていただいてます。 2020.12.12 作品
作品 墨で描く楽器 和紙(障子紙)に墨汁に割り箸をつけた材料で、楽器を目の前に置いて描いた。 色は顔彩という日本画用の絵の具で彩色した。 大きいもの長いものは紙を足していったので変形画面もあります。 2020.12.12 作品
作品 〇の中の風景 コロナ自粛の後、はじめての教室は外にイスを持ち出し、小さな〇の中に少しだけ写生をしました。鉛筆だけでしたが、濃淡があるもの、ダンゴムシだらけのもの、いろいろできました。 制作風景 2020.12.12 作品
作品 虹色和紙といろは 和紙(牛乳パック材料)にスポイトで水彩絵具をうすめたものをポタポタとたらし、 虹色の画面を作り、乾くのを待って、いろは48文字を自由に書いてゆく。 小さな子は書けるところまで・・・。 木炭(画用)と水彩絵具の組み合わせもあります。... 2020.12.12 作品
作品 全員キャンバス画 全員キャンバス画は毎年小さな子から成人まで同じテーマでやってます。 1、ステンドグラス(ガラスのステンドグラスに見立て、周りをテープで区切ります) まず下塗りに(赤・青・黄・緑・黒)のアクリル絵具全体に塗る→マスキングテープを使い、... 2020.12.12 作品
作品 ビックライト ドラえもんの「ビックライト」のつもりで、 小さな懐中電灯で木の実や小さなおもちゃの動物を影絵で大きくしてイメージを作り、 大きな画用紙に200倍位にして楽しみました。 制作風景 2020.12.12 作品
作品 ねんどで描く絵 パシゴ社が出している「三原色ねんど」は絵具を混ぜるより鮮やかに色の混ざる手ざわりの良いねんどです。 アトリエ・パンセは発売当初から使っていて、様々な立体として表現してきましたが、平面(絵)にするのは初めてです。 額ブチの下に計画した下絵... 2020.12.12 作品
作品 陶芸 講師に「はなつゆ工房」の大滝智子先生を迎えて、しがらきの土で今年はキャンドルスタンドを作りました。 ホッとする光の出る置きものとして、中にデジタルロウソクを入れて楽しみます。 制作風景 2020.12.07 作品
作品 油絵・デッサン・模写 エコールド・パンセ(成人油絵・デッサン) エコールド・パンセは成人のため、または障がいがある方も参加できる教室です。 主に今は油絵や写真の模写が中心です。制作途中のものもあります。 各自、自分の興味のあるテーマでそれぞれのペースですす... 2020.11.22 作品